1. 無銘 (むめい) - 神話や伝説に登場する未知の刀。
2. 神無月の刀 (かんなづきのかたな) - 伝説の刀工・備前長船兼定 (びぜんながふねかねさだ) によって作られた、最も美しい刀の1つ。
3. 村雨 (むらさめ) - 武将・藤原秀郷 (ふじわらのひでさと) の愛刀と伝えられる、刀身に水滴のような穴を刻んだ歴史的な名刀。
4. 大典太 (だいてんた) - 刀剣乱舞にも登場する、平安時代の刀工・堀川国広 (ほりかわくにひろ) によって作られた名刀。
5. 包丁 (ほうちょう) - 日常生活に欠かせない調理用の刀。歴史的にも多くの名刀が包丁として使用された。
6. 大石神威 (おおいしがみい) - 伝説の名刀「鬼丸国綱(きまるくにつな)」に匹敵すると言われる、刀工・太田一吉(おおたいちきち)が制作したとされる刀。
7. 鬼丸国綱 (きまるくにつな) - 日本刀の中でも歴史的な名刀の一つで、平安時代の刀工・三池光尚(みいけみつなお)によって作られたとされる。
8. 菊一文字 (きくいちもんじ) - 刀身に「菊一文字」という文字を刻んだ、刀剣乱舞でも人気の高い名刀。
9. 狼煙 (のろし) - 明治時代に作られた、名刀「大典太」の弟子・佐藤仁(さとうじん)によって作られた刀。
10. 天下五剣(てんかごけん)- 「草薙剣」「村雨剣」「鬼丸剣」「備前長船」「膝丸」の五つの名刀。